ケースの紹介1
ケース① 認知症対策
高齢者オーナーの資産管理
オーナーである父が認知症になる前に対策したい

現オーナー(所有者)である父が、万が一判断能力がなくなると、
管理物件の大規模修繕、売却、建替え、賃貸借契約、管理委託契約などがすべて滞ってしまう。

相談者の状況
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ケース① 認知症対策
高齢者オーナーの資産管理
オーナーである父が認知症になる前に対策したい

相続する予定の物件ごとに信託契約締結をして、子どもが自由
修繕・売却・建替え・賃貸借契約・管理委託契約ができるよう
になった。

民事信託契約後
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